ブラウザにはずーーーっと困っていました。
Chromeはメモリ喰いだし、Safariは使ってるうちに重くなるし、Firefoxは安定しないし・・・・
そう思ってると新しいブラウザがリリースされたというので使ってみました、話題の「Vivaldi」です。

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「Vivaldi」ってどんなブラウザ?

「Vivaldi」は、元OPERAのCEOである「テッちゃん」ことヨン・フォン・テッツナー氏を中心に開発されているブラウザです。
なので、「OPERAの血を引く」と言われています。
が、実際はOPERAではなくChromeの血を引いている、という方が正しいかも知れません。
つまり、ベースはChromiumです。なので、ChromeのExtension類がほぼそのまま使えます。
中には挙動がおかしいものもありますが、とりあえずほぼ全てのExtensionをインストールして使用することができます。
もう一つ、日本人として注目すべき点としては、「Vivaldi」のCOOは日本人です。冨田 龍起氏という方がCOOを務めています。

インターネットのヘビーユーザーのためのブラウザ、とは?

「Vivaldi」は「インターネットのヘビーユーザーのためのブラウザ」だそうです。
この「ヘビーユーザー」はいわゆる技術者層ではなく、「インターネットを日々使い倒している」文字通りの「ヘビーユーザー」を指すそう。
つまり、そういう人たちが効率的にブラウザを使うことができるような機能を取り込んでいく、ということらしい。
まさしく「ユーザーファースト」なブラウザ、ということになるでしょう。

実際にインストールしてみると、体感で分かるレベルで表示速度が上がる

とりあえずインストールしてみました。
シンプルな画面なので最初は少し戸惑いましたが、とりあえずいくつかのサイトを表示してみると、とにかく表示速度が速いことが実感できます。
これだけでもう充分な感じ。
レンダリング速度が改善されているんでしょうね。
初めて使ったときは感動しました。

スピードダイヤルは健在!しかも相当便利

OPERAに搭載されていた「スピードダイヤル」はもちろんこちらも搭載しています。
実はChromeでもスピードダイヤルはExtensionで導入して使っていたので、デフォルトで使えるのはとても嬉しいです。
しかもこのスピードダイヤル、追加できます。
vivaldi1
なので、うちであればクライアントのサイトを集めたスピードダイヤルページを作ったり、あるプロジェクトの資料関係のページを作ったり、といった用途にも使えます。
ブックマークがますますいらない・・・

たくさんのタブを開いた結果メモリが・・・・という場合にも。背景タブ休止機能

ChromeやSafariなどがタブ機能を搭載して、便利になったのですが、その反面困っているのがメモリの消費量です。
タブを開けば開いただけメモリを喰う、というこの状況。サイト自体にもメモリを喰う要素があるのでしょうけど、それにしても・・・・です。
その辺り、もちろん「Vivaldi」では考えてあります。
現在開いているタブの上で右クリックをすると下記のようなメニューが表示されます。
vivaldi_kyushi
そこに「背景タブを全て休止」というメニューがあるのでそれをクリックすると、今表示しているタブ以外のタブで使われているメモリが開放される、という仕組みです。
もちろん、開放されたタブを表示するとすぐに読み込まれて表示されます。
これ、表示速度が速い「Vivaldi」ならではの機能ですね。

他にもいいと思う機能あり。今のところかなりお勧めブラウザ

他にもいいと思ったのはメモ機能です。
こちら、結構ボリュームありそうなので次の記事でご紹介します。
久しぶりにヒットしたブラウザ「Vivaldi」。
開発側もかなり気合いが入っているようで、もしかするとかなり普及するのでは?という期待が持てます。
Chromeの重さやメモリの消費量に困っている方は一度お試し下さい。

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