時々、こちらでも記事をアップしていますが、ガチガチのMacユーザーからWindowsユーザーの端くれに転向してもうすぐ3年、真剣に使い始めて2年になります。
「これくらい使えれば大丈夫かな」というレベルまで使ってみて、2019年の夏頃から仕事場でもメインマシンをWindows 10に変更しました。
これまでの感想を書いてみたいと思います。

念のためですが、私、一応会社員時代はWindowsを普通に使っていました。
Windows 3.1に始まり、Windows95/98/XPまではしっかりと使っていて、サーバ系の2000も使っていました。
平行して自宅や仕事ではPowerMac辺りを使っている時期もありましたが、基本的にはMS-DOS -> Windowsです。
独立してからは経理用のマシンはWindows7->10でしたが、こちらは本当に経理のみで使っていたので、年に20~30日しか起動せず・・・使ってる、とは言い難い状況(今、このマシンはLinux+Dockerマシンとして準備中)。

なので、ずーっとMacだけ使っている人にはちょっと参考にはなりづらいお話かと思います。その辺りは差し引いて読んで下さい。

Windows10を使いたい、と思ったのは何を隠そう「eスポーツ」です。

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PlayStation 4は既に持っていて、こちらでは普通にゲームで遊んでいたのですが、eスポーツ系のゲームとなるとやはりWindowsマシンが必要になります。
後は、若い頃にハマっていた「A列車で行こう」でまた遊びたい、ということも一つ大きな理由です。まだ遊べていませんが・・・・

その代わり、みたいな感じで「Cities:Skylines」で遊んでます。こっちの方がある意味奥は深いですね。

WinGameStoreはSteamとは違うゲームが安くなってたりするゲームプラットフォームです。
実際にプレイするにはSteamが必要になるものがほとんどなので、Steamのアカウントは必須です。

最初に買ったのはRazerの「Razer Blade」。15インチの方ですね。

当時、SSD 1TB搭載のを買ったので30万オーバー・・・よく買いましたよ、本当に。
これでアイドリング、というか、Windows10を何となく触る日々が始まります。

それから3年、自宅にWindowsマシンが2台(私のと相方の)と仕事場に2台(仕事用メインと経理用Razer Blade)となりました。

ゆるりと触り始めて3年、ガッツリと使い始めて2年が経った感想です。

実際にキチンと使い始めると、Macとそこまで変わらずに使うことが出来ます。
私がMacに乗り換えた理由は「トータルコスト」だったわけですが、Mac本体の価格が非常に高騰している今となってはWindowsマシンの方がスペックを考慮に入れたマシンコストはかなり落ちています。
ウイルスの問題はもちろんありますが、ウイルス対策をしっかりとしておかなければいけない、という点は今となってはMacもWindowsも大きくは変わりません。

私にとって生命線の一つである、Adobe製品についてはCreative CloudになってからはWin/Mac両方同じライセンスで使えますので、こちらも問題ありません。

開発環境については今のところMacがやはり便利ですが、2020年の春?にはWSL2の正式版がリリースされますので、これで状況は大きく変わると思います。
今でもDockerはWindowsでも動きますので、以前よりは気にすることが減りました。

Windows 10のインターフェイスについても慣れれば特に問題はありません。

特に最近はMacOSが非常にバギーなので、正直仕事では使いづらく、いいタイミングで移行したかな、と思っています。

エディタはWeb開発などでは Atom か Visual Studio Code を使っていたので、問題なく移行出来ています。
それ以外のちょっとした時に使うエディタはWindowsの方が豊富ですね。
以前は秀丸エディタやEM Editor、Mifes、VZ/WZ Editorを使っていましたが、今はMeryというエディタを遣っています。

秀丸が画面構成やデザイン含めて意外と進化してないのはちょっと残念ですね。
EM Editorはライセンス形態が変わっていて、メインエディタではないのにあのライセンス形態はちょっと厳しいかな、と。それならMifes買いますよ、という感じですね。

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VZはDOS版なのでもう使えませんし、WZ Editorは開発会社が変わって開発が続けられているようですが・・・う~ん

個々のソフトウェアのUIはやはりMacの方がレベルが高いですね。UXについてもMacのアプリの方が考えられています。
Macのアプリ開発者がWindows側にも流れてくると、少し状況は変わってくるのでしょうけどね・・・まだまだ。

アプリで言うと、Macの場合は「AppStore」でほぼ完結する、という状況が確立されてきていますので、比較的安心してインストールが出来ます。
Windowsの場合、「Microsoft Store」というものがあるけど、まだまだいわゆる野良アプリの勢力が強いですね。なのでインストールしても安全かどうかはウイルス対策ソフトに頼る必要があります。
ただ、PC文化は野良アプリが創ってきた側面もあるので、そのバランスはとても難しいかな、と思います。

様々なオプション品はやはりWindows用が多いですね。そう言いつつもMac用もこの10年で随分増えたのですが。
なので、今まで諦めていたいろんなものが繋がる、という方向に頭を切り替えるのに時間がかかっています・・・・

で、メインマシンを自作デスクトップマシンにしたのですが、実はここのメリットがいちばん大きいです。
メモリの増設は自由、HDD/SSDの増設も自由、電源も差し替え可能、グラボももちろん差し替え可能、ということは仕事でPCを使う上でとてもメリットが大きいことに改めて気付きました。

パーツ毎のアップグレードが可能なので、出費の分散が可能です。
「とりあえずグラボだけアップグレードするか」「CPUだけアップグレードするか」という細かいアップグレードが可能です。
故障した部品の特定が出来れば、その部品だけ交換すればOKです。アップグレードしたら、アップグレード前のパーツを予備として持っておくことで、急な故障時に便利です(実はこれがとても大きい)。
自分でパーツ交換が出来るので、パーツさえ買ってくればすぐに交換が出来ます。故障のタイムラグを大きく抑えることが出来ます。

PCがないと仕事が出来ないので、もちろん常に何らかの予備機は持っているのですが、メインマシンと同じスペックを持つというのは正直厳しい。
そうなるとメインマシンの非稼働時間をどれくらい抑えられるか、はとても大切です。

そういう意味で自作PCというのは1人親方のフリーランスには合っているのかな、と最近はかなり大きく感じています。

ゲームのプラットフォームについては、Steamは必須で、その状況はしばらく大きく変わることはないと思います。

他にはEPIC/Origin/UBISoftClub辺りを入れておくとほぼ収まるのかな、と。

購入についてはいくつかの販売サイトがあり、それぞれで値引きのタイミングや値引き幅が異なるので、安く買いたいならいろんな販売サイトにユーザ作っておいた方がいいです。
しかし、ほとんどの販売サイトが「Steamのキーを販売する」という形態なので、Steamがマストというのは変わりません。
(GOGは専用のソフトをインストールして、ゲームをインストールする形式です)
懸念されるのは「あそこで買ってたのにSteamでまた買っちゃった」ということですね。まだ私はありませんが、今の感じだと近々ありそうで恐いです・・・
(この記事を書きながら、アカウントの確認をしたら、思わぬ販売サイトで思わぬゲームを買っていたので、正直ちょっと危険です・・・早急に何とかしないと)

当方が登録している販売サイトはおおまか下記になります。

なんかダラダラと書いてしまってますね。
年末なので、ちょっと今年のまとめみたいな感じですかね。

ちょっとMacに不満を感じ始めている人やeスポーツに興味がある人、PCゲームをしてみたい人、WindowsのゲーミングPCに一度目を向けてみるといいかもしれません。
私は結構満足してます。

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