本当にここ最近流行の「クラウド」関連本です。
売れてますね、この本。amazon.co.jp、楽天ブックスでも品切れが続いています。
しかし、ここ長崎では在庫がありました。ので買ってみました。
内容は流行の「ノマドワーキング術」とでも言いましょうか。
データをgmail/Evernoteなどへ預けて、いつでもどこでも仕事が出来るようにしましょう、というワーカホリック向けの内容となっております。
この「ノマドワーキング」の基本は、外部サービスへデータを預けるということです。
その外部サービスは正直どこでも構いません。gmailでもEvernoteでもSugarSyncでもDropboxでも。
ただ、利用する際に注意すべき点としては、必ず自分が持っているポータブル端末、つまりiPhoneやiPad、Android携帯などでアクセス出来るサービスであること。もちろんブラウザベースのインターフェイスがある、でも構いません。
後はそのサービスに写真だろうがメモだろうがなんでも放り込んでしまえ!ということです。
放り込む時に、例えばタグを付ける、とかフォルダに分けるの分けないの、とか、いろいろと書いてありますが、そこは自身のやり方を見つけるのがいちばん早いでしょう。
ちなみに私はあまりこの手のサービスは使っていません。
DropboxもEvernoteもデータ紛失事故が起きてますし、他社のサーバにデータを置く事自体が危険極まりない事だと思っていますので、当たり障りのないデータしか置いていません(情報漏えいなんてのはこんなところから起きるものですからねぇ・・・)。
まあ、gmailはメリットの方がかなり大きいので使っていますが・・・本音は出来れば使いたくないところです。
後はEvernoteへWebクリップを残してあるくらいでしょうか。つまり、一般的な「情報」を保存しておく場所として活用しています。
しかもブックマークではなく、Webサイトの文字・画像データそのものを保存していますので、サイトのデータが削除されたとしても、Evernoteには残っています。これ、情報を扱う人間としては非常に有用なことです。
また、このクリップはiPadでも閲覧出来ますので、パソコンの画面では別のことを表示させておいて、iPadでクリップの内容を検索〜閲覧も可能です。
そういう意味では充分に有効活用していると言えるかもしれません。
「クラウド使ってるんだよね」というのは確かに最先端っぽくてかっこいいかもしれませんが、一体、どういうサービスを使っているのか、サービスを使うメリットとデメリットを比較してみることをお勧めします。
あ、本の事でした。
今まで似たような本を読んだことがある方にはお勧めしません。が、「クラウドってなんだ?」「クラウドを使ってみたい」と思っている人には一つの指標になるかと思います。

個人的にはこちらの本の方がオススメです。
ところどころ「ん?」と思うところはありますが・・・

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