By: Tatsuo Yamashita

本当は「お盆には自炊でも」みたいな記事を書こうと思っていたのですが、気付けばもうお盆初日・・・
だったら年末の大掃除に向けて予行練習でも・・・ということにしてみます。
最近、うちもなかなかやれてないのですが、そろそろ本も溜まってきたし、古い本などもあるので自炊を再開しようと思っています。

By: Tatsuo Yamashita

「自炊」とは、本を電子化する作業のこと

当たり前のようにいろんなサイトに「自炊」という言葉が飛び交っていますが、「自炊」とは、自分が購入した本、所有している本を自分の手で電子書籍化することです。
つまり、自分が持っている本を電子化してiPadやタブレット、PCなどで読めるようにしましょう、というのが「自炊」です。

自炊をする上で欠かせない裁断機はカールの DC-210N

まずは本をスキャナで読み込むためには「本をばらす」必要があります。
ばらす方法としてはいちばんお金がかからないのは「カッターナイフで本の背表紙を切っていく」ことです。
ただ、これ、だいぶ時間がかかりますし、面倒です。出来なくはないです。うちは最初、こうしてました。
しかし、一般的に便利と言われるのは「裁断機を使う」ことです。
裁断機にもいくつかあって、まずは大きな刃でバッサリと一気に裁断するタイプ。
その中でも使い勝手がいいと言われているのはこれ。

一気にバッサリいけるそうです。が、重くて場所を取るのがネックです。
うちが使っているのはこれ。

当時書いた記事はこちら。
カール事務器の「DC-210N」が素晴らしい / OpenMediaLaboratory Blog
一気にバッサリ、とはいきませんが、だいたい漫画なら1冊を3〜5分割すれば、サックリと切れます。週刊ダイヤモンドなどは2分割程度でいけるものもあるのではないでしょうか。

自炊をする上でもっと欠かせないスキャナはやっぱり ScanSnap

スキャナはもうド定番ですね、ScanSnapです。

うちが持ってるのはこれ、S1500です。
スキャンスピードは絶品です。これにして本当によかったと思っています。
取り込んだデータは基本AcrobatでPDF化しています。
OCRはAcrobatで通すようにしています。
ものによりますが、だいたい1冊10MB前後でしょう。
1GBで100冊程度入りますので、iPad 32GBであれば他のアプリなどを入れたとしても1,000冊程度は入るのではないでしょうか。
iPadでのリーダーアプリはいくつかありますが、私が使っているのは定番のこちら。
i文庫HD
カテゴリ: ブック, ユーティリティ


やはり本棚風で一覧出来るのは便利ですし、読む動作もスムーズでストレスが少ないですね。
と、電子書籍化についてザックリまとめてみました。
(評判はさておいて)Kobo Touchという電子書籍端末が発売されたり、もうすぐ日本でもKindleが発売されるという話もあります。
それにいろいろな本が電子書籍として販売され始めました。
これを機に自宅の本棚や奥にしまい込んでいる本を引っ張り出して電子化することでまた読んでみてはどうでしょうか?
Kindleもあります。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください