随分と模型系の記事をアップしていませんでした、というか、ブログ自体の更新頻度が落ちてます。ちょっと気をつけます。
さて、久しぶりの模型記事です。
今回は「メタルプライマー」というものをご紹介します。

その前に「プライマー」とは何でしょう??
プライマーとは何かを塗装する際、塗料がキレイに塗れるように事前に塗っておく下地材のことです。木工などでも使います。
プラモデルの場合はプライマーではなく「サーフェイサー」と呼ばれるものが下地材のことです。

つまり「メタルプライマー」とは「金属に使う下地材」のことです。
ですので、エッチングパーツなどの金属パーツのための下地材となります。

プラモデルの場合、特に最近のモデルであれば、サーフェイサーを使わなくてもまあまあキレイに塗装できます。
(もちろん、サーフェイサーを吹いた上から塗装した方がキレイなのは言うまでもありません)
しかし、エッチングパーツなどでプライマーを使わなければ、ちょっと嫌なことになります。。。
それが下記写真です。

分かりますか?
エッチングパーツの上の縁が少し茶色く変色しています。
これ、プライマーを塗らずに手で触った場所です。つまり、プライマーを塗らずにエッチングパーツに触れるとかなりの確率で触れた部分が錆びます。
そして、錆びるとその上から塗装しても剥がれることが多いので、あまりお勧め出来ません。
ですので、錆びないように「メタルプライマー」を吹く必要があります。
また、メタルプライマーを吹かずに塗装した場合、塗料の食いつきが悪く、塗料が剥がれることも少なくありません。
私もフェラーリを組んだ時、メタルプライマーを吹かずに塗装して、肝心の所で塗料が剥がれて泣きました・・・
ですので、エッチングパーツを使う時はメタルプライマー、必須です。
そうそう、「マルチプライマー」というのもありますが、個人的にはあまりお勧めしません。
使ってみたのですが、乾燥後、プライマーが剥がれました・・・プライマーの上から塗装したら、塗料が剥がれました・・・
なので、やはりメタルプライマーがいいかと思います。

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