By: Spiegel

ここ最近のプラモ熱のまず最初の終着点はここです。「戦艦大和」。
言わずと知れた世界最大級の戦艦。そして最後までその真価を発揮することができず、海に沈んだ不遇の戦艦。
そんな大和の1/350を完成させるのが当面の終着点です。

そして、大和の作り方を隅々まで解説した本が「戦艦大和製作の教科書」。

By: Spiegel
大和を作るに当たって必要となる工具や様々なディテールアップパーツ・エッチングパーツの紹介はもちろん、様々なシチュエーションで改造を施されたそれぞれの大和をいろいろな方法で製作しています。
例えば、レイテ戦時の大和は1/700をほぼパーツのまま「削る」「切る」「盛る」の作業で仕上げていきます。
新造時の大和は1/700でプラ製ディテールアップパーツを使って組み上げていきます。
そしてかなり本格的な作例はエッチングパーツを使ってガッツリとディテールアップを進めています。
最後に1/350の大和を振るディテールアップで製作しています。
誌面には戦艦大和の歴史も書かれていて、しかも大和ミュージアムに展示されている1/10大和も紹介されています。
まさに大和を作るために構成された一冊!と言える本です。
また、大和だけではなく、艦船模型に共通して使えるテクニック(例えば木甲板の塗装方法など)も多数紹介されています。
「戦艦大和の作り方、一から十まで教えます!」というサブタイトル通りの本です。お勧めです。

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