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アクアリウムを始めたときからこっちに来るのは必然?!観葉植物を育て始めました

今までも少しは育ててた観葉植物。サンスベリアや多肉植物はかなり前からあります。
アクアリウムもしばらくは「現状維持」どころか「縮小」していったのですが、昨年11月くらいからリセットして改めて水槽を設置しました。
その時に上部フィルタで観葉植物を育てたいな、と思って実践。流れでなぜかちょいちょい買い始めました。

というわけで、現在うちにある観葉植物をご紹介します。
個別に写真は撮ってないので、商品写真でごめんなさい。

目次

サンスベリア

なぜか常に我が家にあるのがサンスベリア。

うちのはこれくらいのサイズです。現在、仕事部屋にあります。
世話好きの人には少々物足りないのがサンスベリア。水をあまりやらなくてもいい、ではなく、やってはダメ。
大きくなると1mくらいにもなります。
マイナスイオンを出す植物の代表格でもあるので、切らさずほぼ常にあります。

ガジュマル

前々から育てたかった植物の1つがガジュマル。あの幹の形が魅力的ですよね。

我が家では水耕栽培で育ててます。水槽の上部フィルタに赤玉土を入れて、そこに植え込んでます。
結構伸びるので、既に2回ほど剪定、1つは土植えに、もう1つはまだ水に突っ込んでます。
水に突っ込んでる方はかなり根が出て来たのでそろそろ土に植えたいところ。
こちらもマイナスイオンを出します。

パキラ

ガジュマルと一緒に飼ったものの1つがパキラ。独特の葉っぱがいいですよね。

買ったのはすごく小さいサイズでした。水耕栽培なので葉の伸びは早いのですが、幹の部分は全然ですね。
そこその明るさでも育つとのこと、室内でも充分育つようです。
観葉植物に共通してますが、水やりが少々難しいですね、パキラも。

海外でも日本でも「金のなる木」と言われてます。風水から来たらしいですが、気になる方は調べてみてください。

ワイヤープランツ

こちらも水耕栽培です。ワイヤープランツ。

細い茎に丸い葉が特徴です。とても育てやすい植物の1つでもあります。
我が家のは結構伸びてしまって、しかも葉がだいぶ黄色いのが増えてきました。LEDライトが近いので葉焼けかもしれません。

シンゴニウム ピクシー

シンゴニウム ピクシー。こちらも水耕栽培で、ここまで紹介した植物と同じタイミングで購入しました。

まさにこれですね、2号でした。
葉の濃淡がとても美しいですね、個人的には葉の形も好きです。
耐陰性があるので育てやすい部類に入りますが、寒さには弱いので室内栽培がオススメです。

もうちょっと紹介出来そうかな。

ドラセナ コンシンネ レインボー

こちらも水耕栽培中です、ドラセナ コンシンネ レインボー。

細長く鋭い葉が特徴で、放射状に広がる葉がとても印象的です。
ドラセナ・コンシンネの中でもレインボーは緑が薄めで赤が強く、なるほどレインボーに見えます。
こちらも比較的育てやすい部類に入ります。

クロトン

「クロトン」と書いてあるのですが、我が家のクロトンは葉脈がありません・・・え?
どうやらこの「クロトン アキュビフォーリア」という種類のようです。

クロトンは日当たりの良いところを好むようで、キレイな葉色を目指すには春〜夏は日当たりの良い場所がよさげです。
我が家はLEDライトで育てていますが、今のところとてもキレイな葉色です。

まだありますが(苦笑)、今回はこの辺りで。

ノウハウのようなものはまだなくて、勉強中です。
近いうちに覚書も始めようと思っています。

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