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ドラゴンモデルスのIV号戦車 Aust.Bのエッチングパーツは場所を選んで使いましょう

ようやく全体像が見えてきたIV号戦車ですが、作っていて結構大変です。
その当たりを含め、エッチングパーツの有用性なども書いてみたいと思います。

大変な理由はいくつかあります。

・パーツが細かい
ここは覚悟して買ったつもりなのですが、それでも細かいですね。
また、見えない部分、見えなくなる部分への力の入れ方が本当にハンパなく、「あーなんでここにあんだけ時間かけたんだろう・・・」と落ち込むことも時々。
・説明書が分かりにくい
これは艦船模型を作ったときも思ったのですが、説明書が本当に分かりにくいです。
パッケージ写真などと見比べながら組んでいく、そんな感じです。
また、説明書通りに作ると塗るときに困りそうです。
・エッチングパーツの有用性が低い
これ、結構致命的かも知れません。
エッチングパーツを使う部分がそこそこあるのですが、付けても目立たず。
付ける意味が見えない部分も少なくありません。
なので、かなりの部分でエッチングパーツを省略して、プラパーツがあるところはプラパーツに切り替えています。
艦船模型もかなり大変と思いましたが、エッチングパーツなどは艦船模型の方が使う意味が見えたので、何とか頑張れました。
こちらはエッチングパーツを使っても、正直さほどディテールが変わりません・・・
なので、頑張りどころが違うのかな、と。
この辺りは使うエッチングパーツによっても変わってくるのでしょうね。いい勉強になりました。
というわけで、ようやく40%くらいでしょうか、もう少し頑張ります。

こちらはもっと簡単らしい

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