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2016年秋アニメ一番のオススメ「終末のイゼッタ」。魔女が国を救うために戦う、アクションシーンも素晴らしい名作の予感

秋アニメが始まって1ヶ月が過ぎました。そろそろ評価が分かれ始める頃でしょう。
現段階での私の一番のオススメは「終末のイゼッタ」。
「夏目友人帳」は変わらず面白くてオススメなのですが・・・これ、かなりクオリティ高いです。

極力ネタバレないように書きます。
まずは第一弾PVを。

いわゆる「魔法少女」ものなのですが、決して軽くはありません。
ここまで見るにとても重いストーリーです。
何より秀逸だと思ったのは導入部分です。
エイルシュタットの公女であるフィーネと「最後の魔女」イゼッタとの出会いまでの流れが本当に素晴らしい。
そして、イゼッタがフィーネに尽くそうとする要因である幼少期の話、フィーネがイゼッタを「友人」と言う幼少期の話も流れとしては文句なし。
音楽も素晴らしい。
オーケストラを中心とした音楽が時代背景を考えた時、この世界に厚みをもたらしていて、ストーリーをより際立たせる役割をしっかりと果たしています。
もう文句なしです。
今のところは本当に名作の予感しかしません。
ここから絵が荒れずにストーリーも荒れずに安定して進めてくれるといいのですが、ここまでのクオリティがかなり高いので正直心配です。
あと、1クールでストーリー収まるのか?という心配も・・・
最後にPVをもう一つ。
現時点で5弾までPVあります。その第5弾です。

オフィシャルサイトにはほのぼの1ページ漫画「週末のイゼッタ」なるものも連載中。
オリジナルTVアニメ「終末のイゼッタ」公式サイト – 西暦1940年… 少女は、戦場を翔ける

放送されている局は少ないですが、是非是非どこかでご覧いただければ。

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