さて、前から使いたいと言いつつ、なかなか使えなかった Vallejo (ファレホ)のModel Air(モデルエア)シリーズ。
ようやく使ってみました。
その感想は・・・・・

使用要件・・・というほどではないけど

使ってみた状況などを少し書いておきます。
塗装したモデル:HGBF すーぱーふみな

相変わらず欠品続きのようです。再生産分が2016年1月末には出荷されているはずなのですが・・・
色:Model Air ホワイト (#71001)
vallejo モデルエアー |株式会社ボークス
71001 …

エアブラシ:Mr.リニアコンプレッサーL5セット付属
(正確には下記の前の型になります)

使い慣れたエアブラシとコンプレッサーで使ってみました。
ただ、少し圧が低めなので、それがどう影響するか・・・という感じでしょうか。
ちなみに塗料は「そのまま使える」とのことですので、薄めずにそのまま使ってみました。

使ってみて感じたこと

使ってみた感想、というか、感じたことを。
IMG_1016
吹いてるとエアブラシの中で固まって詰まります。
もちろんコンプレッサーがL5なので圧が弱いというのもあるかと思いますが、それでも詰まり過ぎ。
リターダーなどで薄めた方がいいのでしょうか。
その割に塗装したパーツの乾燥は遅めです。
固まっても触るとまだベタベタしてます。2時間弱放置して触ってもまだベタベタ。
エアブラシのメリットの一つである「乾燥の速さ」が全く通用しません。
そのくせ固まるってさ・・・
なので、その間は埃が付きやすいです。
今回塗装したのも既に埃が付いてますね・・・乾燥機必須かも。

固まりやすいので、いわゆる梨地になりやすいです。
やはり希釈必須でしょうか。
精製水で希釈できる、というのが売りの一つかと思いますが、これまで使った感じだと無難に専用シンナー使った方がよさげです。
梨地を何とかしようと厚めに吹くと乾燥が遅いというね・・・
これは何度か地味に吹いて整えないといけませんね。
あと、エアブラシ本体はファレホ使った後に他の塗料は辞めた方がいいかもです。
というのは、ファレホ使った後でシンナー系使ってみたのですが、ファレホが固まって残っていたのか、最初が変な吹き方されてしまいました。
まあ「綺麗に洗え」と言われるとそうなんでしょうけど、いつも気合い入れて洗うので、それでダメなら結構厳しいなあ、と。
水洗いだけじゃだめですね・・・その後、エアブラシクリーナーとか使って洗い直してようやく使えるようになりました。

塗料の食いつきは筆塗り用(Model Color)と変わらず、あまりよくない

肝心の塗料の食いつきですが・・・まあ剥がれやすいですね。
この辺りはモデルカラーシリーズと変わりません。
やはりクリアーなどが必須でしょうね。

今のところ、評価は低め、という感じでしょうか

正直なところ、現段階ではファレホカラー全般に対する評価は低めです。
臭いがしない、というのは大きなメリットの一つですが、それならアクリル塗料やアクリジョンなどを使えばいいです。
色数が多いのもメリットかと思いますが・・・う〜ん。
数を揃えてしまった手前、使わないわけにはいかないので使っていきますが・・・ちょっと使いどころは考えます。
メーカーが「こう使ったらいいよ」みたいな冊子やサイトでも作ってくれるといいんでしょうけどね。

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