「そのままエアブラシで使える」「100%/50%/0%など、様々な艶表現ができるものがある」などで話題のグッドスマイルカンパニーのスーパークリア。
私も少し前に購入していたのですが、なかなか使う機会に恵まれず、ようやく今回使ってみました。
が、結果は意外なことに・・・・

使ったスーパークリアはこちら。

MSS-45 スーパークリア100

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塗装の結果・・・・写真ではよく見えないのですが・・・一応撮ってみました。
img_0526
実際はこんな感じよりもう少し薄い白が全体にありました。
幸い2000番のヤスリで水研ぎすることで何とかここまで戻しましたが・・・
現象としては、いわゆるエアブラシで吹くときに濃度が濃い場合に出る現象とほぼ同じかと思われます。
なので、とりあえず薄めてみたのですが、手元にグッドスマイルカンパニーの薄め液がなく、2種類の薄め液を試しました。
ガイアノーツの「モデレイト溶剤 T-07m」
ガイアノーツ T-07m モデレイト溶剤 (大) 500ml

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同じくガイアノーツの「プロユースシンナー NP003s」

結論から言えば、「モデレイト溶剤 T-07m」では白化は抑えられませんでした。
それどころか、上記の写真のように少し白化がひどく出てしまいました。
「プロユースシンナー NP003s」では全く白化せず、問題なく吹けました。
どこかに「割れ」に関する記述があったなあ・・・・と思って探したら、オフィシャルのページが出てきました。
「スーパークリア」シリーズご使用上の注意とお詫び

ここに書いてある内容によると・・・

「スーパークリア」シリーズは製品特性上、取扱い方法によって塗膜に膨れ・気泡・ひび割れなどが発生する場合がございます。

とのこと・・・・えー!?
そのあとの「製品特性」を読むと、まあ理解できる内容ではあります。

【製品特性】
「スーパークリア」シリーズは、エアブラシでそのまま塗装できるように、予め溶剤で希釈を済ませた光沢やマット仕上げに優れたラッカー系の塗料です。他のラッカー系塗料より乾燥性を速めることでデカールを軟化・溶解せずに仕上げることができます。

要は私の方で発生した現象も「乾燥性を高めた結果」及び、恐らく湿気が多かった、と考えると合点がいきます。
ただ、少々扱いづらい塗料であることには変わりありません。
ちょっと用途考えましょう。
こっちの方が使いやすかったかも・・・・

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