本サイトはアフィリエイト広告を掲載しています/詳細はクリックにて

【ご提供】「ドン・キホーテ」と関家具のコラボ!「Produced by Contieaks」モデルのデスク・シェルフをレビュー!

さて、当サイトイチオシのゲーミング家具ブランド「Contieaks」。
そんな「Contieaks」とあの「ドン・キホーテ」がコラボしてゲーミングデスク・チェア・シェルフをリリースしています。
今回はそのコラボモデルを提供頂きましたのでレビューしていきます!まずはデスクとラックから。

「Contieaks」と言えば、今やゲーミングチェアやデスクのブランドとしてはかなり名前が知られる存在。
福岡県大川市にある株式会社関家具のゲーミングブランドです。

株式会社 関家具
株式会社 関家具 関家具は家具の生産地、福岡県大川市にある家具の総合商社です。全国のインテリアショップ・家具店様への卸売事業を中心に、CRASHGATEやアトリエ木馬など直営リテール事業...

リリースから2年ほどですが、様々なイベントや大会、eスポーツチームをサポートし、あっという間にメジャーブランドの一角に位置しています(私見ですが)。
当サイトでは「Contieaks」のチェア発売前から注目しており、当方がコーディネイトしている「esports studio KAGOSHIMA」でもチェアは全て「Contieaks」にさせていただきました。

https://game.hobbyfields.com/15859
https://game.hobbyfields.com/16206
esports studio KAGOSHIMAオフィシ...

そして「Contieaks」があの「激安の殿堂」ドン・キホーテとコラボしたゲーミング家具が発売され、話題です。
この度、そんな「Produced by Contieaks」モデルのデスク・シェルフ・チェアを一式ご提供いただきました。
ありがとうございます。

まずはラックからご紹介します。

目次

コンパクトだけど結構収納力があるゲーミングシェルフ(棚)

サイズ:W890×D175×H700mm
組み立て所要時間:20分

それぞれ私がどれくらい組み立てるのに時間がかかったかを書いていきます。
写真を撮りながら組み立てた時間になりますので、実際はもっと早く組み立てられます。

開封すると真っ先に説明書が目に入ります。
こうやって開封してすぐ目に入る位置に説明書が梱包されているのはありがたいです。

天板ですね。板に孔が空いてない方が天板です。孔が開いている方は棚板です。
で、天板にフレームを付けると次の写真のようになります。

真ん中辺りに見えるのは添付している六角レンチです。
工具が付いているので、ハサミかカッターナイフを用意しておけば問題ありません。デスク・チェアも同様です。

なお、シェルフとデスクはレンチで締めすぎるとフレームが少し凹みますので要注意です(上の写真でも少し凹んでいるのが分かります)。が、少し凹むくらい締めた方が安心ではありますよね。

「Produced by Contieaks」モデルですが、ちゃんとロゴプレートが。ちょっと曲がってるのはご愛敬、ということで(簡単に真っ直ぐ戻せます)。

側面のフレームですが、これ、ちょっと取り付けに注意が必要です。

脚のところにこういう穴がある方が外側です。
この穴はデスクの上に乗せるときに使いますので、デスクに載せない方はあまり気にしなくてもいいとは思いますが、どうせならちゃんと外側にしたいところ。

棚はお好きな位置に付けます。天板もいちばん上じゃなくても大丈夫です。
脚の下に付いてるのは支えなので、一番上か下の辺りがいいかな、と。ただ、剛性に関係するので必ず付けてください。

完成です。
結構しっかりしてます。かっこいいです。
設置していろいろと収めていますが、見た目よりも収納力あります。

シンプルだけどしっかりしているデスク

サイズ:W890×D600×H700mm
組み立て所要時間:20分

さて、引き続きデスクです。
デスクも開けてすぐに説明書。分かりやすいところにあります。
こちらもまずは天板からですね。ラックと同じような感じです。

で、そのまま脚ですが。
こちらも脚の取り付けに注意が必要です。

まず、天板側と脚のフレームで使うネジが異なります。
脚の向きにも注意が必要です。ここも間違えやすいところ。

そこさえ間違えなければすごく簡単です。

正直、価格を考えるとなかなかすごいデスクとシェルフ

デスクもシェルフも非常に組みやすく、両方合わせても一人で30分くらいで組めます。
また、見た目よりも強度もあって、アームを設置して、そのアームに27インチモニタと24インチモニタの2台設置していますが、安定度抜群です。
もちろん従来の「Contieaks」モデルの方が脚が太めだったり、もっと考えられているのですが、正直「これでいいじゃん」という方は少なくないかも知れません。

ちょっと驚いたのがシェルフの収納力ですね。
薄いし、棚1枚だし、心配だったのですが、思いのほか収納力が高く、デスクと天板の高さを合わせることで本体を載せて使ったり、ということも。

個人的にはシェルフの棚が別売りで追加出来ると嬉しいですね。もう1枚くらいは棚が欲しい、という人も多いかな、と思います。

販売はお近くのドン・キホーテへ。
近くのドン・キホーテでの展示・販売がない場合はお店の方へお問い合わせいただければ、とのこと。

なかなかドン・キホーテにないし、入荷もない!!という方は従来モデルをオススメします。
一部ですがご紹介。他にも多種多様な商品がありますので、是非検討してみてくださいませ。

次の記事ではチェアをご紹介します。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

気に入ったらシェアしてくださいね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次