By: Satoru Fujiwara

今月発売の模型雑誌は艦船系が多そうです。
こちらより「Model Art」に期待してるのですが、いやいや、こちらも結構良かったです。
というわけで、Model Graphix 2013年12月号は「日本帝国海軍艦艇モデリングレシピ」です。

なんというか、とても充実した特集です。
駆逐艦に始まり、軽巡洋艦、重巡洋艦、戦艦に空母までしっかりと代表的なモデルの作例が掲載されています。
最後には現在人気No.1といわれる「ぜかまし」こと島風も掲載されていて、そういったフォローもしっかりと。
そして制作手順は「木曽」の「基礎」ということで、「木曽」でした。


ランナーを伸ばして作る「リノリウム押さえ」やエッチングパーツの使用、真鍮線で作るマストまで、こちらもしっかりと要所を押さえた内容になっています。
木曽の制作を考えてらっしゃる方はこれ1冊あると作りやすいかと思います。

By: Satoru Fujiwara
最近の「モデグラ」の特集ではちょっと緩めの記事が掲載されることも多いのですが、今回は全国の鎮守府を訪問しています。
我が鎮守府である大湊、そして横須賀、舞鶴、以前訪問した資料から引っ張ってきたという呉に佐世保、としっかり紹介されています。
もちろん定番鑑以外にも重雷装鑑の「北上」や潜水艦「伊58」なども掲載されています。
また、1/700のプラスチック製艤装パーツも簡単な説明付きで取り上げられていて、こちらも参考になるでしょう。
そして随分長く続いている「ガールズ&パンツァー」関係、今回はT-34と組み合わせるフィギュア製作、ということで、ノンナとカチューシャです。
レジンキャスト製のキットを使って色の感じなどを再現しています。
また、T-34/85のプラウダ高校Ver.塗装例も同時に掲載されています。
他にも造形村渾身の1/48 震電やハセガワ1/48 彩雲など、とても充実した作例が掲載されています。
今回は個人的にとても興味のあるモデルばかり掲載されていて、非常に充実している印象です。
書店で見かけたら手にとって、更に興味が沸いたら是非ご購入下さい。

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