By: Official U.S. Navy Page

2013年12月号のModel Artは、テーマ設定が行われています。
「島嶼防衛訓練」。離島の防衛をテーマに作例掲載されています。
といっても、具体的なイメージが沸かないかと思いますので、ご紹介してみます。

By: Official U.S. Navy Page
「島嶼防衛」となると、国防という観点から見たとき、日本にとって現在最も大事な事案といっても過言ではありません。
そんな島嶼防衛の訓練をテーマに、様々なモデルとジオラマを組み上げています。
まずはやはり揚陸と考えた時、現代兵器のなかではLCAC(エルキャック)でしょう。
LCACとは「Landing Craft Air Cushon」の略で、いわゆるホバークラフトです。
といっても、最高速度40ノット(時速約75km)、最大積載量は60t。
戦車1輌が搭載可能。コンテナを載せることで180名もの人員を輸送することも可能です。

本誌ではこのLCACの1/72スケールモデルをジオラマとして展開。
1/72の10式戦車を搭載する、という内容で製作されています。
これはかなりいいですね。こういうジオラマ、ありです。
ちなみにLCALには1/144モデルもあります。

次に掲載されているのは「1/700 ひゅうが」、ヘリコプター搭載護衛艦、という分類のようです。
そのひゅうがにAH-1コブラやAH-64アパッチ、オスプレイなど多数のオプションパーツを搭載したモデルが「離島防衛作戦キット」として発売されました。
この「離島防衛作戦キット」が作例として掲載されています。

まさしくこれそのものがジオラマ状態で、かなりステキなキットですが、更にディテールアップを行い、塗装でよりリアルに再現しています。
他にも水陸両用強襲車やイージス護衛艦、アパッチ、オスプレイなど、まさしく「島嶼防衛」に必須ともいえる装備を陸海空混在状態で紹介しています。
なかなか面白い特集です。
他にもマンガ「エリア88」で活躍したクフィルの1/48モデル、東京ホビーショーレポートなど、充実した内容になっています。

いつも読み物としても面白い記事を提供していただいている「Model Art」。
今月号は久しぶりに当たりだった気がします。
MODEL Art (モデル アート) 2013年 12月号 [雑誌]

MODEL Art (モデル アート) 2013年 12月号 [雑誌]

1,204円(11/27 09:50時点)
発売日: 2013/10/26
Amazonの情報を掲載しています

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください