今年の6月に「これでしばらく戦えるかなあ。もうすぐ2年なので、あと半年~1年でCPUとマザーボードも考えないといけないですね。」なんてことを書いていたのですが、1ヶ月ちょっとで買い換えました、マザーボード。
Amazonのセールで安くなってたんですよね。今回はASRockです。
今回買い換えたマザーボードはこちら。
ASRock「X570 PG Velocita」です。
もちろんRyzen5000番台にも使用できます。
本当はもう1年待って、次のRyzenで、というのも考えたのですが、次のアップデートはCPUの5000番台がもう少し安くなったタイミングで・・・でもいいかな、と思っての買い換えです。
後は、フロントのUSB-C端子をそろそろ使いたいなー・・・と。
USB-C接続のSSDをいくつか持ち歩くようになったので、それであればフロントをそろそろ活かさないと面倒です。これで前と後ろで2個のUSB-C端子が使えるようになりました。
決して今まで使ってたマザーボードがよくなかった訳ではありません。
ASUS TUF GAMING X570-PLUS(WI-FI)。
結構いいマザーなんですよね。
今となってはフロントUSB-C端子が付いてないのがかなり致命的ですが・・・
このマザーボードはそのうち使います。今使ってるCPUをアップデートしたら、古いCPUを乗せて1台組もうと思ってます。何に使うのかは置いといて・・・
まあ売却してもいいんですが・・・5000番台も動くので、全然使えると思います。
さて、X570 PG Velocitaです。
ASRockのGAMINGブランド(Phantom Gaming)なので、それっぽいデザインです。
マザーボードを組み込む時には配線とかいろいろ考えてしまうので、毎回かなり時間がかかります。
当方の自宅マシンはファンシステムが統一されているので、ファン同士を繋ぐケーブルなどもあり、しかもそのケーブルがかなり長めなので、余計に配線をまとめるのが大変です。
で、組み上がった結果、トラブルに見舞われました。
そのお話はこちら。
まあ、メモリを変えたり、この直前にM.2.SSDを変更したり、ということもしたので、消費電力が増えたのかな?と思っております。結果としていろんなものがアップデートされて快適になりました(笑)、結構な出費でしたが・・・・(泣)。
不幸中の幸いはCPUの交換に手を出さずに済んだ事でしょうか、そこに手を出していたら50,000円くらい追加の出費でした、はい。
これでしばらくは戦えますね。後はCPUのアップデートのタイミングです。
できればこの辺りに手を出しておきたいところ。そうすれば、そこから2年は戦えそう。
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