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私がプラモデルを作るときに使う「塗る道具」


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さて、「切る」「貼る」「削る」とくれば、次は「塗る」ですね。
今回は「塗る」道具をご紹介します。
「塗る」といっても、どちらかと言えば「筆塗り」に特化した形でご紹介しますね。

目次

まずは「筆」です。これがないと始まりません。
筆は本当に増えました。
[rakuten]shugale:10019527[/rakuten]
まずは定番タミヤから。
筆の3本セットです。これがスタンダードなもの。
[rakuten]llhat:10001605[/rakuten]
こちらがちょっとクオリティ高いものになります。
どちらか1セットあると結構便利です。
さて、なでしこJAPANにプレゼントされたことで有名になった「熊野筆」ですが、模型用もあります。
[rakuten]digitamin:10090733[/rakuten]
[rakuten]dtc:10439090[/rakuten]
[rakuten]akibamac:10207313[/rakuten]
正直なところ、上記タミヤの筆とは全く別物です。使いやすいです。
塗料の含みと維持が素晴らしいですね。
もっといろいろな種類がありますので探してみるといいかと思います。
さて、他にこんな筆も。
[rakuten]mokeiyabigman:10031784[/rakuten]
BUNSEIDOさんの「ハイセーブル」シリーズです。
これ、1本持ってますが、かなりいいですね。塗り味が全く違います。

塗料皿/調色系

次に塗料皿です。これ、何でもいいです。使わなくなったプラ板でもいいです。
でも、まあちゃんとしたのを・・・というとこの辺りでしょうか。

万年塗料皿 (10枚入)

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細かいパーツを一時的に入れておくのにも使えますので、数はあった方がいいです。
まあ・・・ここまでは不要と思いますが・・・
万年塗料皿 BOX (120枚入り)

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そして、結構やるのが「色作り」つまり「調色」ですね。
調色はそれなりに細かく行うことも多いので、こういうのがあると便利です。
タミヤ クラフトツール 調色スティック 2本セット 74017

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また、「計量セット」なるものもあります。
Gツール GT28 Mr.調色セット

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薄め液類

By: Sig.

薄め液も必須ですね。筆を洗ったり、塗料皿を洗ったり、固まった塗料を溶いたり・・・いろいろ使います。
基本的にはメーカーが指示している同じメーカーのものを使うことになりますが・・・少々高いのです。
私は最近、ガイアノーツのものを使うようにしています。

これが「ラッカー系塗料」用です。ガイアカラーやMr.カラー用になります。

こちらは「アクリル系塗料」用です。タミヤのアクリル塗料やMr.水性カラーなどで使います。

今回は取り上げませんが、これはエアブラシで吹く時などに使う薄め液です。「ガイアカラー」用と書いてありますので、Mr.カラーでも使えます。

エアブラシや筆を本気で洗いたい時に使います。
通常は上記薄め液で洗うのですが、エアブラシなどはたまにこういう強力なウォッシャーを使うことで長く使うことが出来ます。
他にも筆塗り用の薄め液などもあります。
このシリーズを選ぶ理由は単純に「安い」ことですね。容量多い割に安いので、トータルコスト考えたらお得なのです。
特にエアブラシ使うと溶剤たくさん使いますので、コスト意識が必要かも知れません。

仕上げに使う

塗装の仕上げに使うもの、といえばクリア系の塗料です。これもいろいろと出ていますね。
その中でも最近お勧めなのが下記です。




Mr.スーパークリアーシリーズです。
UVカットって・・・と思うかも知れませんが、模型でも色褪せの大きな原因が紫外線だということです。
これも制作するモデルによって使うものが変わりますが、例えば、カーモデルなど光沢が必要なものであれば、通常の光沢が出るクリアー、艦船模型などはつや消しを使うことになります。
いずれにせよ、最終時にこれを吹いておくと、デカールの保護にもなりますので、とてもいいです。
カーモデルなど、光沢が必要なものであれば、これも使うといいでしょう。
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タミヤ メイクアップ材 コンパウンド 仕上げ目 87070

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コンパウンドです。実際の車でもコンパウンド、使いますよね。
これを粗目から順番に使って磨くとピカピカになります。

その他、便利なもの

他に塗装系で便利なものといえば、まずブラシウォッシュでしょうか。
昔だったらこんなものありませんでしたよ。

この中に溶剤を入れてブラシをシャカシャカと洗うと、ものすごくキレイになります。
その日の作業終了前にこういうもので洗っておくと、長持ちするでしょうね。
「塗る」道具だけでもたくさんありますね。
特に「仕上げ」という部分に関わるのが「塗る」道具です。
なので、いろいろなものを試してみて、用途に合ったものを選びましょう。

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