本サイトはアフィリエイト広告を掲載しています/詳細はクリックにて

MacBookProからの乗り換え候補No.1 ?! Razer Bladeを購入したのでファーストインプレッション


Warning: Undefined property: stdClass::$Offers in /home/c1118367/public_html/hobbyfields.com/kanrihobby/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

Warning: Attempt to read property "Summaries" on null in /home/c1118367/public_html/hobbyfields.com/kanrihobby/wp-content/plugins/wp-associate-post-r2/classes/class-amazon.php on line 159

昨年初め辺りからず〜っと考えていた「サブマシンとしてのWindowsマシンの導入」、ほぼ1年がかりでようやく実行しました。
梅雨辺りからずっと検討していたのは「Razer」というゲーミングPCやアクセサリメーカーのマシン。
100%希望のスペックではないですが、なかなかハイスペックなマシンになりました、サブマシンなのに。

直前の記事で「Razer社」と「Razer Blade」シリーズについてはまとめましたので、こちらでは完全に「ファーストインプレッション」をお届けします。

目次

購入したのは「Razer Blade 1TB」モデル

「Razer Blade 1TB」(以下、Blade)を購入しました。
本当は「Razer Blade Stealth」(以下、Stealth)にかなり惹かれていたのですが・・・・
最終的な決め手はメモリですね。Stealthは8GBでしたので・・・仕事で使うとどうしても足りない、と思ったので。
それと、できれば「Razer Core」(以下、Core)なしで高い性能のマシンが欲しかった、ということもあり、こちらにしました。

注文してから発送まで4日程度。但し、土日祝日は発送しない

正直、注文してから発送〜到着までドキドキでしたが、
木曜日の朝に注文・・・金曜日の夕方に発送連絡・・・・佐川急便で発送(そもそもこれがドキドキのもと)・・・日曜日の夕方到着
という感じで到着しました。
ちなみに発送は土日祝祭日は行わない、とのこと。要注意です。
某掲示板で「サポートがやる気ない」と言われていますが、意外とそんなこともなく、日本語できちんとリターンがあります。

外箱含めて、全体的に高級感あり

で、開封してみました。
外箱はシックでかっこいいです。

開けてみると・・・・

中にもう一つ箱が。
その箱を開けると・・・・

本体とACアダプター。ACアダプターは予備が欲しいところ。

マニュアルは薄め。シール付き、最近増えましたね。
あと、ボディが指紋で汚れやすいのでちゃんとクリーナーが付いています(シールの下)。

中身はとてもコンパクト。日本製のように分厚いマニュアルは付いていません(今でも付いてくるのかな・・・・)。

数日使ってみた感想

某所にざっくり書いてた感想をリライトしています。
筐体はマットな黒なので、質感が高めでとてもかっこいい。できればカバーが欲しいところ。
Razer Chroma ライティング(いわゆる「光るキーボード」)、こんなのいらねえ、と思っていたけど、いざ付いてくると結構好きかも。

もう一つのパターン

叩いたキーから光が広がるように・・・・キレイだけど何の役にも立たない。でも何かかっこいい。
で、キータッチはMacBookPro(2012 or 2015)より好みですね。
柔らかい割に指への負担も軽く感じます。
このキーボードに慣れた後でMacBookProのキーボードを叩くと違和感があります、マジで。
CPUは Core i7-6700HQ、グラボが GeForce GTX 1060なのでかなりサクサク動きます。
ただ、ネットワークが少し重いのかな、と思うことが時々ありますが、回線の問題かもしれないので要検証でしょうね。
とりあえず仕事ができるレベルまでアプリケーション類をインストール・・・・はまだ終わってません。ひとまずブログの更新とかちょっとした修正レベルは大丈夫な感じ。
あとはSSHクライアントとかエディタとか、「選定」が必要なものばかりなので、少しじっくりと選びます。
あ、ウイルスソフトはWindowsマシンなので必須です。これはESETを導入。相性悪ければすぐにノートン辺りに変更する予定です。
他の細々したアプリ、どれ使っていいのか分からないので、こちらも要検討&検証、です。

重めのゲームを読み込んでみる

で、試しに「Cities:Skylines」を動かしてみました。手元にあるソフトでいちばん速度が見えやすいかと思ったので・・・
起動して、読み込んでみたのは、MacBookPro Retina(2015)ではグラフィック周りをかなり落としてもなかなか時間が進まないくらいの街並み。
「Cities:Skyline」のグラフィック設定をデフォルトのままで動かしてみてもサクサク進みます。
いやマジでこのスペックのマシンを持ち歩けるって凄いことです。
ちょっといい意味で気になったのがメモリ消費量。
全然メモリ使わないのね、最近のWindowsって・・・・・あーCreative Cloudインストールしてないからか・・・と思って、とりあえずインストールして様子を見てるところです。
当初、気になっていたフォントはあまり気にならなくなりました。

久しぶりにWindowsを使ってみて

Windowsを本気で触ったのはWindowsXP以来なので、「こういう時ってどうするんだっけ?」とか「あの設定ってまだあるんだっけ?」とか「昔はあんなソフトあったけど今でもあるのかな?」とか、いろいろと分からないことだらけ。
既に問題にもいくつか遭遇しているので、その辺りはまたこちらに書きたいと思います。
今のところ、MacBookProからの乗り換え候補としてはNo.1ですね。

というか、この性能でこの軽さのノートパソコンがSSD512GBであれば260,000円くらいで手に入るのは正直驚きです。

Coreを使う前提であれば、Stealthでも充分ですが、Stealthはメモリ16GBモデルが欲しいところ。それを言い出すとBladeも32GBモデルが欲しい。
他社も追随して欲しいですね、この動きには。

低迷していると言われて久しいPC市場ですが、活性化の糸口はもしかすると「ゲーミングPC」にあるかもしれません。

他社・・・デル辺りだとこのスペックですね。
少し安い・・・ですが、3.5kgあります。ただ、こちらはメモリが32GBまでアップできます。

このモデルは既にありませんが、後継があります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

気に入ったらシェアしてくださいね
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次