最近、急激にCities:Skylines熱が高まってます。寝ても覚めても・・・な感じ。
そんな感じでいろいろと進めたり試したりしてるのですが、modやアセット入れるとトラブったりも。
で、メモ的に今日時点で導入してるmodをここにご紹介します。
Random Tree Roation
これは木のサイズや形をランダムに変化させてくれるmod。
なので、木をたくさん植えるときに変化ができて、より本物っぽくなります。
ちなみに上記はSnowfallまで。Natural Disasters対応は下記となります。なので、下記をサブスクライブした方がいいでしょう。
ModTools [Fixed for v1.1+]
ゲーム中にいろいろな内部データを表示してくれる。
私の場合、modやアセットをインストールしてバグった時に情報を拾いたくてインストール。
これのおかげでまとめてmodやアセットをインストールしてもどれが原因で動かないか分かりやすくなった。
More Network Stuff
ゲーム中に航路と空路を設定できる。
逆に言えば、ブルドーザーツールで航路や空路を「破壊」もできるので要注意。
またマップエディタでは道路や地下鉄を配置することができ、配置した道路や地下鉄はこのmodがなくてもゲーム中に反映される。
Prefab Hook
いくつかのmodで必要になる(主に地下鉄系、列車系)。
詳しくはこちらを参照のこと。
Metro地上化と関連MOD – Cities:Skylines攻略情報wiki
AssetIcons
Steam ワークショップ :: Improved Asset Icons
ワークショップからアセットを追加し、ゲーム内でアセットを開くとアイコンが表示されないものがある。
そういう場合にこれを入れておくとアイコンが表示されるケースが多い。
新しいmodもリリースされている。
Steam ワークショップ :: Improved Asset Icons (alternative)
Traffic++ V2
このゲームをプレイしていて最初にぶつかるであろう問題が「渋滞」。なので、modは交通系のものが多く提供されている。
その中でも比較的メジャーなmodがこれ。
追加される機能は下記の通り
1.トラックなどが走行するレーンを指定することができる
2.交差点で、進行方向毎にそうこうするレーンを指定することができる
3.制限速度を変更することでできる
4.車の速度がランダムになるので、よりリアルになる
5.車が消えなくなる(デスボーンしなくなる)
最後の4.と5.は渋滞の発生要因になりやすいため、最初は設定しないことをお勧め。
なお、信号の制御や横断歩道の設置などを行いたい場合は下記modがよさげ。「Traffic++ V2」の機能にプラスして「信号の制御」や「横断歩道の設置」などが行える。
Steam ワークショップ :: Traffic Manager: President Edition
Tree brush
木を1本ずつ植えるのが面倒な時にこれ使うといいらしく導入してみたけど使ってない。
同名のmodが他にも2つくらいあるけど、これがいちばんまともっぽい。
Japanese localization EX Mod
Steam ワークショップ :: Japanese Localization EX Mod (日本語化拡張版MOD)
いわゆる日本語化mod。
このmodは主要なメニューが日本語化されるとともに、人や土地なども日本語化される。
ただ、他のmodとの相性がどうも悪いみたいなので、どちらかといえば下記をお勧めする、というか、私も今日から下記へ戻します。
Steam ワークショップ :: Japanese Localization Mod (日本語化MOD)
Multi-Track Station Enabler 1.2.0
Steam ワークショップ :: Multi-Track Station Enabler 1.2.0
駅アセットの中にはプラットフォームが複数準備されているものがある。
それらアセットを使うときには必須。
これを導入することで電車の路線指定の際に停車レーンを指定することができる。
停車レーンは[Shift]キーを駅の上で押すことで指定可能。
modによっては相性などもあるので要注意
これ以外にもいくつかのmodを試しているのですが、エラーメッセージが表示されたり、他のmodとぶつかってしまったり、とトラブルもあります。
特に日本語化modは相性があるようで、日本語化modをインストールした状態で他のmodが動かなかった場合は、日本語化modを一度アンインストールして試してみてもいいかと思います。
実はこっちもずっと気になってる・・・多分、近々買います。
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