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デルアンバサダープログラムで Alienware m15 を試用中

「デルアンバサダープログラム」にて Alienware m15 をモニターさせていただいております。
まさか当選するとは思っていなかったので心の準備が出来ていませんでしたが、ひとまず、例によってレビューをしていきます。

さて、というわけで、Alienware m15です。
実は2ヶ月ほど前に購入を一度検討した機種です。

目次

Alienware m15のスペック

今回届いたマシンのスペックを簡単に。

CPU : 第9世代 インテル® Core™ i7-9750H
VGA : NVIDIA® GeForce RTX™ 2070 8GB GDDR6 Max-Q デザイン 付き
Mem : 16GB
SSD : 512GB (2x 256GB PCIe M.2 SSD) RAID0
モニタ : 4K

かなりの高スペック。購入すると30万円超える金額です。

写真で見る Alienware m15

というほど、キレイに写真を撮ってるわけではないのですが・・・写真をアップしていきます。

Alienware m15 外箱

外箱にきちんと入った状態で届きました。新品ではありません(事前に断りあり)。

alienware

結構キレイに梱包されています。

取り出すと、この2点です。本体とACアダプター。

デル株式会社

そして、ビックリしたのがこれ。

ACアダプター、まさかの240W!
しかも重い!600g以上あるんじゃないかな。なので、実際に持ち運ぶとなると3kgくらいの重量になります。
まあ3kgなら個人的には持ち歩けない重さではないのですが・・・う~ん。

開くとこんな感じ。
キーボードはノートパソコンにしては悪くないです。
キータッチも結構快適。この辺りはゲーミングノートなのでかなりこだわっていることが感じられます。

実際に使ってみて

貸出機ということもあって、なかなかガッツリ使う、という状況にはないのですが、それでもチョコチョコと使っています。
Steamでもインストールして、ガッツリとゲームを・・・というところまでは記事執筆時点ではまだ進んでおりません。
が、とりあえずこれはインストールしてみました。

APEX LEGENDSです。
実際にプレイしてみると、ファンの音がうるさくなるのでは?と心配していたのですが、そうでもなく結構静かです。
今回のモニター機種は4Kなので画面のリフレッシュレートは60Hz。ちょっと惜しいです。しかし、応答速度が1msなので思ったよりも画面の反応はいいですね。

貸出機なのですが、最初に起動するととにかくアップデートがたくさん、何度も走ります。
それはそれで仕方ないのですが、このアップデート中にも Alienware ならではの機能を体感することが出来ました。
画面からしばらく視点を外すと画面が暗くなるのですが、画面を見ると明るくなります。つまり、視線追跡機能が付いています。
残念ながら今のところ、ゲームなどでその機能を確認することは出来ていません。

発熱、結構しますね。
Razer Bladeほどではないですが、Apex Legendsを数プレイした後はかなり熱くなります。
音が静かなのは嬉しいのですが、この熱を考えるともう少しファンを回してくれてもいいかな、と。
設定があるので、それを変えればいいのでしょうけど、デフォルトでももう少し回して欲しいかな。

画面はキレイです、やたらとキレイ。だって4Kだから有機ELじゃないかな、これ。
これだけキレイな画面なので、写真の現像もしてみようと思ってます(その前に写真撮りに行かなきゃ・・・)。

実際に手元に1台あると、仕事のメインマシンになり得ることが実感できるスペック。
デスクトップを買ってなければ、結構真剣にこのスペックで1台考えていたかも。

確かに高いけど、その分の満足度は保証できるレベル。
持ち運びメインならちょっと厳しいけど、たまに持ち運ぶくらいなら結構オススメ。

デル株式会社

※ご注意
該当の機材は貸し出しにて提供頂いており、金品の授受などはありません。
なお、モニターしているからといって、恣意的な記事にならないよう配慮して書いております。

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