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2018年東京おもちゃショー まとめ

今年はどういう展示会に行こうか、と考えていたのですが、数年前から気になっている「東京おもちゃショー」に気になるメーカーが出展していたこともあり、行ってみました。
おもちゃの世界、奥深くて、もしかすると世の中の流れを把握するのにいちばん適しているかも知れません。
最初の記事であるこの記事で、個人的な全体の感想をまとめてみたいと思います。

「東京おもちゃショー」は初参加でした。
今回はメディアとしての参加、つまり「プレス」という立場での参加です。

本来、ほぼリアルタイムで書かないといけないと思うのですが、なかなかそういうわけにもいかず、ずれたタイミングで申し訳ありません。

目次

全体的にアナログ回帰の傾向

前回まではサイトで速報記事などを見ていたのですが、その印象よりも今年はデジタル系が少ない印象を受けました。
昨年までは猫も杓子も「ドローン」という感じでしたが、今年はドローンはとても少なく(全くないわけではない)。

それよりはぬいぐるみ、ボードゲーム、人形など、手触りを大事にするものが多かったように思います。

人生ゲームなどのボードゲームも比較的多かったように思います。

大人が喜びそうなIoT系もいくつか

ガンダム世代にはたまらない「ハロ」、ポケモン世代は「ピカチュー」といった、大人が喜びそうなIoT系おもちゃもいくつかありました。

どちらももう少し詳細を別記事で書く予定です。

定番コンテンツからリバイバルコンテンツまで、世代を超えたコンテンツが展開

「ZOID」や「ベイブレード」「シルバニアファミリー」「プラレール」のような定番コンテンツは相変わらず元気でした。

そんな中、何故かこれ、見付けました。

「こえだちゃん」です。懐かしい。
こちらも写真たくさん撮っているので改めて記事にします。
こういうリバイバル的なものもいくつか目に付きました。

バンダイナムコとタカラトミーの2強体制??

ブースの比率からいくと「バンダイナムコ」と「タカラトミー」が恐ろしいくらいの広さのブースを構えていました。
展示商品も相当多く、かなり賑わってました。
こちらはそれぞれ改めてご紹介します。あまりに多くてここで取り上げるのもアレなので。

新興メーカー?らしきところも

他にもウォーハンマーやSMEなど、新興メーカーらしきところもいくつか見られてなかなかな充実ぶりでした。

この辺りも少し掘り下げてご紹介します。

業者招待日以外に一般開放日も2日間ほどあります。
今年行けなかった方も来年は計画に入れてみてはいかがでしょうか?

これはすごかった・・・やり方が。
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