本– category –
-
本
ちょっと古いですが・・・小さな水槽でアクアリウム、AQUA LIFE 2015年3月号「スマートアクアリウム3」
アクアリウムの鉄則として「初心者ほど大きな水槽で」というものがあります。 お猪口とコップに水を入れ、そこにインクを3滴程度落とすとお猪口の水には色が付きますが... -
本
とても親切かつ分かりやすい「Minecraftを100倍楽しむ徹底攻略ガイド」
さて、Minecraftの本、2冊目です。 今回は「Minecraftを100倍楽しむ徹底攻略ガイド」 こちら、Kindle版も書籍版もあります。 [rakuten]book:17444693[/rakuten] 是非「... -
本
最近の模型界は電飾ブーム?!初心者用電飾模型工作入門「電飾しましょっ!」
最近、いろんな模型制作者のブログやサイトを見るのですが、電飾が結構多いんですよね。 私の時代は電飾といえば「ムギ球」で、熱を帯びるのでいろいろとテクニックが必... -
本
ジオラマ製作初心者にこの1冊!「鉄道模型製作の教科書 〜レイアウト編〜」
突然ですが、ジオラマを作りたいなあ、と思っています・・・随分前から。スタイロフォームを大量に頂いたのもあり・・・です。 しかし、基礎がないのでどう作っていいの... -
本
2014年、このブログから何が売れたのか調べてみた。書籍・雑誌編
ちょっと気持ち的にもデータ的にも早いのですが、まあこれ以上はあまり増えないだろうと思って、今年の総括的な記事を少しずつ書いていこうと思っています。 まずは「何... -
本
Model Art 2014年10月号「栄光の航空母艦 赤城」 / ハセガワの新金型「赤城」発売記念!
少し立て続けですが・・・Model Art 2014年10月号は「栄光の航空母艦 赤城」です。 ハセガワが先日リリースした、1/700サイズの新金型による「赤城」発売記念ですね。 ... -
本
Model Art 2014年9月号「2014新工具白書 プラモデルツールガイド」/ 話題の新ツールもあるよ
さて、久しぶりに模型雑誌のご紹介です。というか、最近あまり買ってません。 Model Art 2014年9月号は「プラモツールガイド」です。どちらかといえばプラモそのものよ... -
本
月刊アーマーモデリング 7月号は「ダイオラマ創造主への第一歩」
久しぶりに「アーマーモデリング」を買いました。 特集は「ダイオラマ創造主への第一歩 〜ベース製作のA to Z」 つまり昔風で言うところの「ジオラマ」作りについて書か... -
本
月刊モデルグラフィックス 2014年7月号は「艦これ 艦艇モデリングおいしいレシピ改二」
久しぶりにプラモデル雑誌を買いました。何となく触手が動く本がなくて。 月刊モデルグラフィックス2014年7月号、特集は「艦これ 艦隊モデリングおいしいレシピ改二 〜... -
本
空母や艦載機の詳細が分かる「帝国海軍 航空母艦 総ざらい」
艦船模型の本がいろいろと発刊されてきました。「艦これ」の影響、すごいですね。 「帝国海軍 航空母艦 総ざらい」、購入しました。「帝国海軍 駆逐艦 総ざらい」の続編... -
本
艦船模型製作のレベルを上げたい方やこれから作る方へ「帝国海軍 駆逐艦 総ざらい」
amazon.co.jpでは発売前に予約が出来ない状態で、今日時点でも購入が出来ないという非常に人気の高い本。 それが「帝国海軍 駆逐艦 総ざらい」です。 近所の書店には在... -
本
Takumi明春の1/700艦船模型"至福への道"其之伍 / 1/700空母の作り方
さてさて、またTakumi明春氏のシリーズです。 今回は「空母」ということで、蒼龍ですね。実はこれも買ってます。私が買ったのですが、相方に渡しました。 個人的には最... -
本
2013年、このブログから何が売れたのか調べてみた。PCと書籍・雑誌編
今更ではありますが、昨年2013年、このブログから何が売れたのか調べてみました。 月別統計を出してる方も多いのですが、そこまでするのもアレなので、1年間の統計と言... -
本
Takumi明春の1/700艦船模型"至福への道"其之弐 / 1/700戦艦の作り方
ちょうどタイミングよく、というか、長門を作るに辺り、この本を買ってみました。 2009年発行の本ですが、本書によるとちょうどディテールアップパーツがたくさん市場に... -
本
Model Art 2014年2月号 / 連合艦隊造船技術向上講座
久しぶりに模型雑誌のご紹介です。 先日発売されたばかりの「Model Art 2014年2月号」です。 今月の特集は「連合艦隊造船技術向上講座」です。 特集「連合艦隊造船技術... -
本
今まで水草のことをここまで考えたことはなかった!「異端の植物"水草"を科学する」
先日ご紹介したタナカカツキ先生が帯を書いています。 「水中に戻った植物たち。さよなら陸上」 なぜ水草は水中で生活できるのか、その謎に迫る一冊です。 水草の定義・...